結婚式に欠席する場合のご祝儀って!?

結婚式にせっかく呼ばれているのに、急な仕事が入ったりなどの理由で、やむをえず参加できないということがあります。そのような場合、ご祝儀は包む必要はあるのでしょうか。
世間一般のマナーとしまして、欠席する場合でもある程度の額を包むという習慣があります。参加して料理や酒をいただいているわけでもないのにご祝儀を出さなければならないことに無念を感じる方はいるかと思いますが、往々にして世間一般の常識とは、そのような個人の心情などかまってくれない、冷たい奴でございます。ここはひとつ、大人になってやってください。

欠席する場合のご祝儀の相場

では、結婚式に欠席する場合、いくらほど包むのが良いのでしょうか。
相場では、参加したときに払うつもりであったご祝儀の半分となっております。結婚式での一般的な相場については、同サイトの別ページを参考にしてください。
ただ、自分の結婚式にご祝儀を包んでくれる人の結婚式に欠席する場合、少々事情が変わってきます。その場合は、自分の結婚式に包んでくれた額と同額を包むのが良いでしょう。ただしこれは参加しようが参加しまいが同額を返すというのが相場ですので、参加できるのであれば参加した方が絶対にお得です。

欠席する際のご祝儀はいつ渡すのが良いのか

欠席する場合、当日の結婚式には参加しないのであるから、当然それ以外の日にご祝儀を渡すことになります。それではいつ渡すべきなのでしょうか。
一般的には、結婚式当日よりも前に渡すことになっております。結婚する方も色々と準備しなければいけませんから、欠席を告げるのは早目が良いでしょう。その分だけ、結婚する方は余計な手間をかける必要がないからです。一週間前までには欠席を告げると同時に、ご祝儀を渡しておくのが良いでしょう。渡し方は、直接手渡せる場合は手渡しでいいのですが、手渡しができないような遠距離に結婚される方がいる場合は、郵送でも差し障りありません。
急な仕事などで、ドタキャンしなければいけない場合も同様です。できるだけ早めに告げましょう。その場合、結婚される方はあなたの分の引き出物などを既に用意していることも考えられますので、参加する場合と同額のご祝儀を包んでおくのが良いでしょう。